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Power Viewer
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v2.8.0

minor

対応当局の拡大他

本バージョンでは、新規規制当局への対応拡大メールアドレスによるログイン対応管理者向けグループポリシーの機能強化を中心としたアップデートを実施しました。

新機能

新たな規制当局・地域の eCTD に対応

eCTD v3.2.2 形式について、以下 3 ヶ国の規制当局への申請データを閲覧できるようになりました。

規制当局
タイ食品医薬品局(FDA Thailand)
韓国食品医薬品安全処(MFDS)
南アフリカ健康製品規制局(SAHPRA)

主なメリット

  • アジア・アフリカ地域の規制当局への申請データを Power Viewer で直接閲覧できます
  • グローバル開発を進める組織での活用範囲が広がります

メールアドレスでのログイン対応(無料利用)

無料プランをご利用のユーザーが、Microsoft アカウント・Google アカウントに加えて、**メールアドレスとワンタイムパスワード(OTP)**でもログインできるようになりました。

ログイン時にメールアドレスを入力すると、そのアドレス宛に 6 桁の確認コードが届きます。コードを入力するだけでサインインが完了します。

主なメリット

  • Microsoft・Google のアカウントをお持ちでない場合でも、メールアドレスだけで Power Viewer を無料でお試しいただけます
  • 新たなアカウント登録は不要です

管理者向け機能強化(グループポリシー)

グループポリシーファイルで制御できる項目が新たに追加されました。

追加されたポリシー設定項目

設定項目内容
PDFエンジン固定使用する PDF 表示エンジンを組織全体で統一します
UserRoot 上書き相対パスを解釈する際のルートフォルダを組織全体で強制指定します

主なメリット

  • PDF の表示方式を組織の環境に合わせて統一でき、表示の一貫性が保たれます
  • ネットワークドライブなどを使った運用で、ファイルパスの参照先を管理者側から制御できます

グループポリシーファイルに接続設定が存在しない場合の動作改善

グループポリシーファイルに HTTP 接続設定が記載されていない場合、自動的にデフォルト設定(プロキシなし直接接続)が適用されるようになりました。

不具合修正

オーストラリア(TGA)eCTD の申請情報を正しく読み取れない問題を修正

オーストラリア・治療品管理局(TGA)向け eCTD の申請番号およびシーケンス番号が正しく認識されない場合があった問題を修正しました。

EU(EMA)eCTD で一部の申請番号が認識されない問題を修正

欧州医薬品庁(EMA)向け eCTD について、古い形式で作成されたデータや UUID 形式の申請 ID が正しく認識されない場合があった問題を修正しました。

ご注意

  • 本バージョンではライセンスキーの形式が刷新されました。旧形式のライセンスキーはご利用いただけません。